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キャフィックから新しい仲間へ。
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技術者対談
入社4年目 大嶋 × 入社1年目 千田 × 入社5年目 花井
自己紹介
花井:
花井です。えーと、各所発電所や送変電設備などのプラントを建設する会社の業務システムを担当しています。
千田:
千田哲也です。今年入った新人社員で、現在は銀行の送金依頼システムのプログラミングをしています。
大嶋:
大嶋です。僕も千田君と同じ現場でプログラミングをしています。
仕事でやりがいを感じたこと
花井:
リリース後にユーザーから「便利になった」「ありがとう」などのお言葉をいただいたときがうれしかったです。
大嶋:
お客さんからそんなこといわれるんですか?
花井:
私の現場は結構細かい案件がチョコチョコあるからお客さんからダイレクトに使用感が伝わってくるからすごくモチベーションが上がります。
大きいプロジェクトだと広告とか出したりするけど、、、
たとえば大嶋くんの就業先の某メガバンクだと看板にでかでかと広告を出してみたり・・
そういうのある?
花井:
私が新人のときに某ポイントカード系の開発業務をやったことがあって、私が入ったときには
大きいプロジェクトの後半(工程)だったから、リリースされたときは感動しちゃった。
千田:
便利になりましたね~
自分がやっていることは内側しか見えないことですが、学んだことが現場で活用できたら
すごくやりがいを感じます。
花井:
千田君Javaだったっけ?
千田:
そうです
花井:
じゃあ研修で学んだことをそのまんま使えてよかったね
千田:
研修で学んだことをいかせてよかったです
花井:
研修でがんばっててよかったね
大嶋:
そうですね~
関数とか覚えたことを活かすことで作業効率が上がったとチーム内メンバーに言われたとき
うれしかったと僕は思います。
仕事でつらいとき
花井:
スケジュールが遅れている時やばいよね~、リリースまで時間が限られるから特にきついと感じる~。
半年くらいで要件定義からリリースしてたから・・それくらいだとちょっとでも遅れちゃうときついよね!
大嶋:
確かに(笑)
花井:
子どもが未だ小さくて急に現場を休まないといけない時なんか余裕なかったなぁ
千田:
僕がつらいと思ったのは、どんな小さいミスでも過失を認めて受け止めないといけない、
また、注意していたとしても同じミスを犯してしまったときはつらいと感じました。
大嶋:
僕も花井さんと同じようにスケジュールが厳しくてどうしても残業する必要があった時はきつかったですね~。
今後やりたいこと
花井:
ユーザーの要望に付加価値をつけて提案していくことと、
現場で仕事を作ってキャフィック社員を増員していくことです。
千田:
まぁ、今はJavaしか触っていないけど、Python、Perl、Ruby、C言語
などの言語にも触れていってプログラマーとしてどんどん成長していきたいと思います。
大嶋:
僕はユーザーと要件について話し合えるコミュニケーション能力と、
それらを実現するだけの知識を身に着けていこうと思っています。